バッチフラワーレメディ - さくら動物病院

バッチフラワーレメディのご紹介

あなたは、こんなペットの悩みがありませんか？

さくら動物病院の高山加奈子です。

人の性格が一人ひとり違うようにペットにもそれぞれの性質があり、
すごく怖がりで人見知りが激しい子もいれば、
周りの音に敏感で穏やかに暮らすことができない子もいます。

このような反応をトレーニングで改善させようと考えますが、

「ペットがトレーナーさんにあった途端に
　パニック状態になり、倒れてしまった」

という経験をされた方もいて、その方法が選べないこともあります。

また、誰に相談していいかわからず、
動物病院で相談されたことがある方もいると思いますが、

このような反応は病気ではないので
一般的な動物病院の治療では治すことができません。

「こういう性質だから…。」
と諦めに近い気持ちを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

その原因は、ストレスにあるかもしれません

　そして、そのストレスを緩和できる方法があります。

人は、生活する中でさまざまなストレスを感じ、
それぞれの方法でストレスを解消しています。

ですが、時に心身のバランスが崩れることもありますよね。

それはペットも同じで、日々のストレスと向き合うことがうまくできず、
問題行動や体調を崩す子がいます。

けれども、その問題行動や体調不良の原因がストレスだとわかったとしても、
どのように接したらいいのかわかりませんよね。

そこで当院では、バッチフラワーレメディという自然療法をご提案しています。

バッチフラワーレメディとは、

1930年代にイギリスの医師によって開発された、
ネガティブな感情を整えるために花から作られたエッセンスを飲むことで、感情を整えていく療法です。

この自然療法は、副作用や習慣性もなく、
赤ちゃんから高齢の方まで世界80ケ国以上で幅広く愛用されています。

バッチフラワーレメディは、アロマテラピーなどとは違い、

匂いや味のしない水を飲むことで感情や精神に対して働きかける効果があるので、
匂いや味などの刺激に敏感なペットでも安心してお使いいただけます。

ストレスと言っても、不安や寂しさなど種類があります。

それらは日々、さまざまな出来事を通して感情の層となり、
わかりにくくなっていることがあるので、

いつも一緒にいる飼い主さんでも、
ストレスの原因がはっきりとわからないかもしれません。

それをひとつひとつお話を聞かせていただきながら、
ネガティブな感情に合わせたレメディを38種類の中から選びます。

その選んだレメディを飲ませながら、
まるで玉ねぎの皮を一枚ずつ剥いでいくようなプロセスで、安全で穏やかに無理なくネガティブな感情を緩和させていきます。

いま、ペットのことで何か悩まれていることがあれば、
まずはご相談ください。

※バッチフラワーレメディは医療行為ではありません。

※ご様子によっては治療をご案内する場合もあります。

カウンセリング時間	13:00〜15:00（日程はご相談の上）
所要時間	1時間（完全予約制）
金額	5,500円(税込)ペットのご相談 ※フラワーレメディも含んでいます。
ご予約方法	お電話または公式LINEにてお申し込みください。